エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
猪子寿之(チームラボ)×山出淳也 アブない秘境・国東半島のアート | CINRA
今や日本各所でたびたび開催される「国際芸術祭」。どれもがその土地ならではの特色を打ち出す中、一方... 今や日本各所でたびたび開催される「国際芸術祭」。どれもがその土地ならではの特色を打ち出す中、一方で「アートは町おこしの道具でよいのか?」などの議論もある。この秋に初めて開催される『国東半島芸術祭』は、そんな状況下でひときわ異彩を放つ試みだ。開催地は「日本の秘境100選」にも数えられる、大分県北東部にある円形の山岳地域。ものの数分で完売、数百名のキャンセル待ちを生んだ飴屋法水の異色アートバスツアーや、山中に設置された巨匠アントニー・ゴームリーの人体彫刻をめぐる賛否両論など、開催前から話題にことかかなかった。そして今年10月、いよいよ本開催でその全貌が現れる。そこで総合ディレクターの山出淳也と、参加作家のチームラボから猪子寿之を迎え、その世界にひと足早くふれてみた。「芸術祭とは名ばかり」(山出)、「国東半島はとにかくヤバい」(猪子)とも言う両者の真意とは? この春に山出さんの案内で国東半島を初
2015/02/07 リンク