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東京に対する、緩やかでシリアスな危機感 羊屋白玉インタビュー | CINRA
ガーリーでカラフルな舞台、しかし観る者の心を柔らかにえぐる、抒情性と批評性をあわせ持つ稀有な劇団... ガーリーでカラフルな舞台、しかし観る者の心を柔らかにえぐる、抒情性と批評性をあわせ持つ稀有な劇団「指輪ホテル」の芸術監督・羊屋白玉が、新しいプロジェクトを始動した。『東京スープとブランケット紀行』と名付けられたこの企画は、「東京一箱」「江古田スープ」「青ヶ島ブランケット」「対談紀行」という4つの小さなプロジェクトからなり、東京文化発信プロジェクトの「東京アートポイント計画」の一環として展開を始めたところだ。 日本を代表する演劇界の異才、羊屋の目に現在の東京はどう映っているのか? そして彼女の手にかかると、東京はどんな一面を見せてくれるのだろうか? 先日同プロジェクト内「対談紀行」の第1弾イベントとして、青ヶ島へのリサーチの記録を発表した羊屋に、今東京について思うことと、今後のプロジェクトの展望について聞いた。 「若いアーティストの心に火をつけるようなことをやってください」と言われたんです(
2014/11/11 リンク