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中納良恵が語る、坂本慎太郎や童謡から学ぶポップス論 | CINRA
中納良恵のソロアルバム『窓景』がどんな作品なのか。それを決めるのはあくまでも聴き手であるあなたな... 中納良恵のソロアルバム『窓景』がどんな作品なのか。それを決めるのはあくまでも聴き手であるあなたなのだ―もしここでそう述べたら、「なんてつまらない常套句だ」とあなたは呆れてしまうだろうか。あるいは、あまりにも無責任だと憤慨されてしまうのかもしれない。ただ、それでもひとつだけたしかなのは、こうした文章や作り手の発言に作品を紐解くヒントはあったとしても、そこに正解はないのだということ。実際、このたびリリースされる7年ぶりのソロ作について、中納は下記のインタビューで「あとは想像してほしい」という旨の発言を繰り返しつつ、さまざまな角度からこのアルバムにまつわる話を展開してくれている。そしてその行間からは、我々リスナーへの信頼と期待が色濃くにじみ出ているのだ。 『窓景』に収録された楽曲の多くは、中納自身の声による多重コーラスやボイスパーカッション、そしてピアノの音で構築されている。人懐っこいメロディー
2015/01/09 リンク