エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
取材中も言い争うCICADA。チーム内のライバル関係が生む魅力 | CINRA
ヒップホップやR&Bをはじめとするクラブミュージック由来のサウンドを生音で構築する5人組バンド、CICA... ヒップホップやR&Bをはじめとするクラブミュージック由来のサウンドを生音で構築する5人組バンド、CICADA。完璧主義とも言えるようなイズムがうかがえる過不足のないストイックなサウンドプロダクションの一方で、ボーカリストの城戸あき子の声質もあいまって、その歌はJ-POPにも通じるポピュラティーをはらんでいる。 今年2月にリリースした初の全国流通盤『BED ROOM』であきらかになったCICADAの音楽像は、1990年代から2000年代初頭にかけて勃興し、ポピュラーミュージックとしても位置づけられたドメスティックR&Bと、黒いグルーヴに意識的な近年の音楽シーンの潮流を橋渡しするような趣がある。今回、枚数限定でリリースする7インチアナログ盤『stand alone』には、ドラムンベースに列なる人力ビートをフィーチャーした表題曲と、城戸がしなやかなフロウのラップを披露する“back to”の2曲
2015/10/29 リンク