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多摩センターでフェス開幕 DE DE MOUSE×FUKAIPRODUCE羽衣 | CINRA
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多摩センターでフェス開幕 DE DE MOUSE×FUKAIPRODUCE羽衣 | CINRA
東京郊外のベッドタウン、多摩センター。いわゆるニュータウンと呼ばれるこの場所で、今年も音楽と演劇... 東京郊外のベッドタウン、多摩センター。いわゆるニュータウンと呼ばれるこの場所で、今年も音楽と演劇のフェスティバルが行われる。その名は『パルTAMAフェス2016 in 多摩センター』。昨年まで続いた『多摩1キロフェス』の成果を引き継ぐ同イベントには、今年で4年連続の登場となるDE DE MOUSE、そして人生の喜怒哀楽を音楽劇として届ける劇団「FUKAIPRODUCE羽衣」がニューカマーとして参加する。DE DE MOUSE、そして羽衣の作・演出・音楽を担当する糸井幸之介を招き、それぞれの表現に対する思い、『TAMAフェス』への抱負を聞いた。 パルテノン多摩はギリシャ風の壮大な場所じゃないですか。上演も日没手前くらいの時間からスタートしますし、これはもうほっといても素敵になるだろう、と。(糸井) ―お二人は今日が初対面だそうですね。 DE DE MOUSE(以下DE DE):そうなんです。