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日比野克彦×伊東豊雄が語る「日本はもっとユルくなれば楽しい」 | CINRA
社会に混ざり合う人々の幅広さを、私たちは普段、どれほど意識できているだろうか。「多様性」とやらを... 社会に混ざり合う人々の幅広さを、私たちは普段、どれほど意識できているだろうか。「多様性」とやらを頭では理解していても、自分と似た立場や分野の人間とだけ関わることは、居心地がいい。しかし、果たしてそれは豊かな状態なのか。 2015年に始まったアートプロジェクト「TURN」は、人々の多様さを再発見して創造的に提示する、広い射程を持つ取り組みだ。『東京五輪』に向けた、東京都の文化プログラムの一環でもある同プロジェクト。アーティストが福祉施設などを訪れ、利用者との交流を重ねる「交流プログラム」を中心に、その発表の場『TURNフェス』も開催する。また今年、アルゼンチンの『ビエンナーレ・スール』に招聘されるなど、活動規模を世界に広げている。 今回は、アーティストの日比野克彦と建築家の伊東豊雄に登場してもらい、異なる人々の混在する場の可能性について語ってもらった。日比野はTURNの監修者。一方の伊東は、
2017/03/10 リンク