エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
美術館に入学、誰でも作品発表可能な『びじゅつの学校』が十和田市現代美術館で開催 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
美術館に入学、誰でも作品発表可能な『びじゅつの学校』が十和田市現代美術館で開催 | CINRA
「誰でも発表可能・再入場自由」という大胆な仕組みを取り入れた展覧会『超訳 びじゅつの学校』が、2月1... 「誰でも発表可能・再入場自由」という大胆な仕組みを取り入れた展覧会『超訳 びじゅつの学校』が、2月16日から青森の十和田市現代美術館で開催される。 同展は、美術館を触媒として、地域と人をつなげる展開を目指していく「びじゅつの学校」を構想の土台に据えて開催。フリーパスチケットを購入して入場すると、会場内に設置されたオープンスタジオを自由に使えるほか、興味のある「部活動」にいくつでも参加することが可能だ。 「部活動」では、戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)、美術作家の下道基行、山下陽光(素人の乱)など多方面で活躍する作家を部長として招き、従来の美術の枠組みにとらわれない様々な活動を展開していく。主な部活内容としては「ものがたり部」「被服部」「花かざり部」「樹木部」が用意され、これらで制作される作品は会期中を通して日々展示されていくという。なお、『超訳 びじゅつの学校』の館長は架空の人物・藤森八