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「0増5減」審議入り抗議/民意映す抜本改正を/佐々木議員
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「0増5減」審議入り抗議/民意映す抜本改正を/佐々木議員
日本共産党の佐々木憲昭議員は19日の衆院倫選特別委員会で、与党が単独で委員会を開会し、「0増5減... 日本共産党の佐々木憲昭議員は19日の衆院倫選特別委員会で、与党が単独で委員会を開会し、「0増5減」区割り法案の審議入りと採決まで強行することに抗議し、「小選挙区制を固定化し、比例削減することになる」と批判しました。 佐々木氏は、民主党が昨年、「0増5減」・定数削減法案を強行採決した際、自民、公明を含む野党11党が「憲政史上類を見ない暴挙」と批判したことを指摘。自公が同じ暴挙を行ったことは「天にツバするものだ」と批判。新藤義孝総務相は「国会運営については各党会派で議論をたまわりたい」としか答えられませんでした。 佐々木氏は、小選挙区制発足時から2倍を超える格差を容認してきたことが、裁判所から「投票価値の平等を踏みにじる」と断罪されたと指摘。「0増5減」の姑息(こそく)なびほう策に加えて、大幅な比例定数削減まで持ち出していることは筋違いだと批判しました。 新藤総務相は「コメントする立場にない。