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勅使川原三郎と180度回転するオルガンの饗宴、『無限大∞パイプオルガンの宇宙』 | CINRA
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勅使川原三郎と180度回転するオルガンの饗宴、『無限大∞パイプオルガンの宇宙』 | CINRA
演出家・振付家の勅使川原三郎と、指揮者・作曲家として知られる鈴木優人のコラボレーション公演『無限... 演出家・振付家の勅使川原三郎と、指揮者・作曲家として知られる鈴木優人のコラボレーション公演『無限大∞パイプオルガンの宇宙―バッハから現代を超えて』が、4月12日から東京・池袋の東京芸術劇場のコンサートホールで上演される。 同公演は、東京芸術劇場主催のダンス企画『芸劇dance』として開催。1981年から独自の創作活動をスタートし、1985年以降は自身のカンパニーKARASと共に世界中で公演を行いながら新しい表現を追求している勅使川原と、バロックオペラとダンスのコラボレーションや歌舞伎座で行われた蜷川幸雄演出の『十二夜』に出演するなど、ジャンルを越えて活動する鈴木が共演を果たす。 鈴木は同公演で、180度回転することでモダンとバロックの2種類の演奏面をもつ世界でも稀なパイプオルガンを演奏。身体と光、音、空間が溶け合う勅使川原の独創的な舞台空間で、オルガンとダンスのインプロビゼーションによる音