湯川潮音の新名義「sione」による初作品、WEGが全曲プロデュース | CINRA

湯川潮音の新名義「sione」による配信EP『Golden Age』が、本日7月22日にリリースされた。 現在は日本とニューヨークに活動の拠点を置く湯川。sione名義では声と歌を中心にした歌詞のない楽曲を発表する。 初作品となる『Golden Age』の全曲は、world's end girlfriendがプロデュースを担当。年内にはVirgin Babylon Recordsからsioneのフルアルバムがリリースされる予定だ。 湯川潮音のコメント world's end girlfriendと新しいプロジェクトを始めました 今、拠点を日本とニューヨーク 二カ所に構え 生活する中で より「ことば」というものについて考える時間が増え それと同時に「ことば」がなくても 伝わるものについても体感する機会が増えたように思います 私の原点は小学校時代に出会った合唱隊にあります 歌うのは、宗教音楽や

[gurinekosan]

"sione名義では声と歌を中心にした歌詞のない楽曲を発表する。"