エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『椿会展』に赤瀬川原平、畠山直哉ら6作家 Altneu+蓮沼執太の公演も | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『椿会展』に赤瀬川原平、畠山直哉ら6作家 Altneu+蓮沼執太の公演も | CINRA
第7次椿会のメンバーによるグループ展『椿会展 2017 - 初心 -』が、5月28日まで東京・銀座の資生堂ギャ... 第7次椿会のメンバーによるグループ展『椿会展 2017 - 初心 -』が、5月28日まで東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催されている。 1947年からメンバーを入れ替えて開催され、今年に70周年を迎えるグループ展『椿会展』。2013年に結成された第7次椿会のメンバーは、赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存、青木陵子、赤瀬川の逝去に伴い2015年から参加している島地保武の6人。「初心」をサブタイトルに年1回の展覧会を開催しており、今回が第7次椿会による最後の展覧会となる。 展示作品は、赤瀬川が1950年代に制作した自画像と1960年代に制作した梱包作品、畠山がイギリスのニュータウンや赤瀬川のアトリエを撮影にした作品、内藤が2013年から取り組んでいる『color beginning』『ひと』、花を用いた『無題』、伊藤による刺繍作品と粘土絵、青木による新作のドローイング、島地による映像作品など