エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『続・時をかける少女』初舞台化、主演は上白石萌歌 上田誠が脚本・演出 | CINRA
舞台『オールナイトニッポン50周年記念公演「続・時をかける少女」』が、2018年2月7日から東京・新大久... 舞台『オールナイトニッポン50周年記念公演「続・時をかける少女」』が、2018年2月7日から東京・新大久保の東京グローブ座ほかで上演される。 同作は、筒井康隆の小説『時をかける少女』の続編として脚本家の石山透が創作した『続・時をかける少女』の舞台版。高校生になった芳山和子の前に深町一夫こと未来人ケン・ソゴルが現れ、彼に関する記憶を失ったはずの和子が、再びケン・ソゴルと時を超え、彼に恋をするというあらすじだ。 芳山和子役に上白石萌歌がキャスティング。YouTubeでは上白石の動画コメントが公開されている。脚本、演出は上田誠(ヨーロッパ企画)が担当。チケットの販売は11月下旬を予定している。東京公演終了後に地方公演を実施予定。 上白石萌歌は「現役で制服が着られる最後の年に、この作品に出会えたことをとても嬉しく思います。高校生である今だけの自分の感性を頼りに、和子と共に思い切り駆け抜けたいと思い
2017/10/21 リンク