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古写真からみる岸和田の文化財【2】 - 岸和田市公式ウェブサイト
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郷土文化室所有の古写真からみる岸和田の文化財【春木八幡山遺跡(はるきはちまんやま)編】 本市には... 郷土文化室所有の古写真からみる岸和田の文化財【春木八幡山遺跡(はるきはちまんやま)編】 本市には、市内の文化財の古い写真が、多数保管されています。これらの写真はこれまであまり公開されたことがありませんでしたが、現在、モノクロネガやプリントからスキャナーで読み取りを行いデジタル画像化して整理を進めています。 岸和田市内の文化財が数多く撮影されており、なかにはすでに消滅してしまったものも少なくありません。 これらの文化財全般の写真は順次公開したいと思いますが、今回はそれらの写真の中で、春木八幡山遺跡とその周辺の写真を取り上げます。また今回取り上げた写真は、当時から文化財の保護に精力的に活動していた玉谷哲氏撮影の写真も含まれます。 春木八幡山遺跡は、岸和田市八幡町の弥栄(やえ)神社付近にある縄文時代から古墳時代の遺跡です。海岸砂丘の上にあり、岸和田市内では昭和36(1961)年に本格的な発掘調査