シズオカ型オープンデータシステムの推進

オープンデータとは、公共データを、営利・非営利問わず、誰もが自由に再利用可能な形式で公開することです。 オープンデータの活用促進により、経済の活性化・行政の効率化、国民参加・官民協働の推進、行政の透明性・信頼性の向上が三位一体で進むことが期待されており、国でもその取組みが進められています。 静岡市では、個人情報等の公開できない情報を除き、データを公開することで、地域課題の解決を図り、市民生活の向上、企業活動の活性化及び社会経済の発展に寄与するオープンデータの推進に取組んでいきます。 静岡市のオープンデータは「静岡市オープンデータポータルサイト」（外部サイトへリンク）からご利用になれます。 静岡市の取組み シズオカオープンデータプロジェクト（平成27年度） 静岡市の取組み 静岡市のオープンデータの取組みとして、全体方針として「静岡市オープンデータ基本方針」を策定しました。 また、地域課題解決

[ujigislab]

多くの自治体が「保有データを公開する」ことを主眼としているのに対し、「保有データを利活用してもらう」ことに重点を置いた、全国でも初めての取り組み。だそうです。。

[kedamatti]

あえて「coming soon」な分野も掲載して、様々なデータを公開しようとしているところが素晴らしい！期待。＞＞シズオカ型オープンデータシステムの推進：静岡市