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12月の米雇用統計、就業者21万6000人増 雇用拡大の1年を締めくくる
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12月の米雇用統計、就業者21万6000人増 雇用拡大の1年を締めくくる
米ニューヨーク市の大学で開催された就職フェアに訪れた求職者ら/Victor J. Blue/Bloomberg/Getty Image... 米ニューヨーク市の大学で開催された就職フェアに訪れた求職者ら/Victor J. Blue/Bloomberg/Getty Images ニューヨーク(CNN) 米労働省労働統計局が5日発表した昨年12月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数の伸びは21万6000人だった。失業率は3.7%で変わらなかった。 就業者数はエコノミストの予測した16万人増を大幅に上回り、労働市場の強靭(きょうじん)さが際立った昨年1年間を締めくくった。 昨年のこの時期に多くの専門家が確実視していたのは、連邦準備制度理事会(FRB)によるインフレ抑制のための利上げを受けて失業が増え、経済がリセッション(景気後退)入りするという流れだった。 ところが実際の労働市場は、堅調さを維持したまま消費者支出の押し上げに寄与。過去1年間の経済成長につながった。労働市場は落ち着きこそしたものの、FRBの11回に及ぶ利上げにもか