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16世紀の彫像、「修復」で変わり果てた姿に スペインの教会
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16世紀の彫像、「修復」で変わり果てた姿に スペインの教会
スペインの教会といえば、何世紀も前に制作された芸術作品の宝庫でもある。だがそうした歴史遺産の修復... スペインの教会といえば、何世紀も前に制作された芸術作品の宝庫でもある。だがそうした歴史遺産の修復が必要になった今、相次ぐトラブルに見舞われている。 今回は、ナバラ州エステーリャの聖ミカエル教会にある16世紀の彫像で問題が発生した。聖人サン・ホルヘ(聖ゲオルギオス)がドラゴンを退治する姿を多色で描いた彫像は、年月を経て褐色に変色していた。 ¡#España lo hizo otra vez! La restauración del San Jorge de Estella, es el nuevo #EcceHomo 2.0 pic.twitter.com/scwj4xctbH — Isrrael Villablanca (@loockito) 2018年6月26日 しかし「修復」作業の結果、聖ゲオルギオスの顔面は明るい肌色に、装具は鮮やかな赤と灰色で上塗りされた。 この画像がネットで出回り