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人権団体、ロシアの傭兵グループを告訴 シリアでの残虐行為で
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人権団体、ロシアの傭兵グループを告訴 シリアでの残虐行為で
(CNN) ロシア、フランス、シリアの複数の人権団体は16日までに、ロシアの傭兵グループ「ワグネル... (CNN) ロシア、フランス、シリアの複数の人権団体は16日までに、ロシアの傭兵グループ「ワグネル」に対する訴訟を起こした。所属する兵士らが2017年にシリア人男性1人を拷問、斬首したと主張している。 告訴は殺害された男性の兄弟1人を代表したもので、ロシア政府ともつながりのあるワグネルの不穏な活動に光を当てるのを目的としている。報道によるとワグネルはロシア軍とともにシリアに派遣された。同軍は15年にシリアでの内戦に介入し、アサド政権の軍を支援している。 ワグネルの世界各地での活動に対して、責任を問う訴訟が起こされたのは初めて。告訴はシリア内戦勃発から10年となる節目の日に公表された。 シリアでのワグネルの活動が注目を浴びるようになったのはロシアの独立系紙ノーバヤ・ガゼータによる19年の調査報道がきっかけだった。この中でワグネル所属の傭兵が、シリア軍から脱走したとされる男性1人の残虐な殺害に