新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
埋葬されない遺体、飲料水の汚染 マリウポリでコレラ流行の懸念 ウクライナ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
埋葬されない遺体、飲料水の汚染 マリウポリでコレラ流行の懸念 ウクライナ
破壊された住宅の前につくられた墓=5月31日、ウクライナ・マリウポリ/AFP/Getty Images (CNN) ... 破壊された住宅の前につくられた墓=5月31日、ウクライナ・マリウポリ/AFP/Getty Images (CNN) ロシア軍に制圧されたウクライナ南東部の港湾都市マリウポリで、下水が飲料水に混入して衛生状態が悪化し、コレラの流行が懸念されている。 マリウポリを追われた同市の市長顧問は、同地を制圧したロシア当局が隔離措置を検討していると語った。マリウポリでは腐敗した遺体やごみによって飲料水が汚染され、住民がコレラなどの伝染病の危険にさらされているという。 市長顧問は国営テレビで「市は遺体だらけの場所になった」「遺体は山積みされている。占領者は遺体を集団墓地に埋葬することさえできない」と語った。 CNNはこの主張について独自に検証することはできていない。 世界保健機関(WHO)はマリウポリのコレラ流行を警戒してドニプロにワクチンを配備しているが、マリウポリ住民にどう届けるのかは不明。5月にウク