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ハンクと私 苦手なことに名前をつけよう - バリキャリ乙女のイド端会議室
こんばんは、年間300日スーツで過ごす女、イシイド マキです。 本日は『苦手なことに名前をつけちゃおう... こんばんは、年間300日スーツで過ごす女、イシイド マキです。 本日は『苦手なことに名前をつけちゃおう』というお話。 その男、ハンク 普段、イシイドは名古屋ナゴヤと名古屋推ししておりますが、実は職場は名古屋近郊でありまして。 その、つまり田舎なんだな。 ある日、ショールームにカップルのお客さまをご案内している時のこと。 イシイドの足元を走る黒い影。 !!(゜ロ゜ノ)ノ 悲鳴をあげなかっただけほめてほしい。 近くのテーブル席に座る紳士がによによと笑ながら 「デカかったねぇ」 「そうですねぇ(やめてっ後ろのカップルに気づかれたらどうすんの)」 幸い、カップルのお客さまには気づかれることなくご案内したわけだけど、それにしてもびっくりした。 足元を疾走した黒い影…それはイシイドの手のひらほどの大きな蜘蛛だった。 翌日。 「いってきまー…( ̄□||||!!」 外回りに出ようとした私の足が止まった。
2018/09/24 リンク