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インタビュー対談:紙が消えた国。電子国家エストニアに見る日本の未来
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インタビュー対談:紙が消えた国。電子国家エストニアに見る日本の未来
世界最高峰の電子政府を整備するエストニア、日本でもマイナンバーをはじめとする取り組みが進展してい... 世界最高峰の電子政府を整備するエストニア、日本でもマイナンバーをはじめとする取り組みが進展しています。今回は元エストニア投資庁 日本支局長の山口 功作 氏にお話をお伺いしました。 日本では行政サービスを受けるため、紙の申告書類と証明書類を持参しながら、関係機関を歩き巡るという光景が一般的です。エストニアでも教育、医療、税務申告、各種住民サービス等、日本と同様に行政サービスが存在しますが、エストニアにはこのような光景はほぼ存在しません。 エストニアが紙から電子政府に至った背景、そして人口減少が続き、働き方改革が求められる日本のこれからについてお話をお伺いしました。 (元エストニア投資庁 日本支局長 山口 功作 氏) 地方に行政サービスが届けられない!から始まった電子政府の萌芽 柿野:まず、エストニアが電子政府を目指すきっかけになった背景を教えていただけますか。 山口氏:エストニアは1991年