小学1年生の感動の作文：涙が止まらない切なさをブログでシェア - 人生はクレッシェンド

我が家は昨年から新聞を取らなくなりました。 妹が、ためになる記事や感動する記事を切り抜いて、時々持ってきてくれます。 泣けて泣けて、涙でグシャグシャになった小学1年生の作文を紹介させていただきます。 おとうさんにもらったやさしいうそ 佐藤 亘紀 茨城県 1年 読売新聞記事 ぼくのこころにひびいたことばは、「おとうさんはちょっととおいところでしごとをすることになったから、おかあさんとげんきにすごしてね。」です。 そのときぼくは二さいでした。 とても小さかったのでちょくせついわれたのはおぼえていませんが、いってくれたときのどうががおかあさんのスマホにいまでものこっているので、すきなときにきくことができます。 このふつうにおもえることばがぼくのこころにひびいたりゆうは、じつはこれがおとうさんがついたうそだったからです。 このことばの一しゅうかんごに、おとうさんははっけつびょうでしんでしまいまし

[T-H79]

健康で生きていることに本当に感謝したいものですね。素晴らしい記事を読まさせていただきました。ありがとうございます。

[wakaru-web]

かわいそう、と一言で言えないですね。子供は自分なりに納得していて、ちゃんとお父さんと心のやり取りができている。亘紀君の素直さと賢さ、そして優しさは、大人がお手本にすべきものですね。

[urimasaru]

少年が騙されてふりを続けるのは、嘘が本当になって欲しいって自分の気持ちの為じゃあなくて、お母さんの為なのかな、と思いました(*´ω｀*)　強いですね、この方は(●´ω｀●)💦

[bkeita]

親の立場になると、このお話は他人事だとは思えないこともあり、色々と人生を考えさせられますね。😄

[kami3saki]

私も微力ながら応援します。

[santa-baking]

今、こうして元気に生きていられることに、普通に生活できていられることに本当に感謝です。(T_T)/~~~

[dorifamu]

優しく強いく、人を想いやる心を持ったお子さんに涙しました。お父さま、お母さまとても辛かったと思います。

[cyu-nen]

ひさしぶりに泣きました。 いま、何不自由なく生きていられることに感謝です。

[yu_me_po-lly]

読んでて目頭があつくなりました。