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銀翹散、桑菊飲、駆風解毒湯の特徴と違い、使い分け【辛涼解表剤の漢方・生薬比較】
【薬剤師歴11年目】 ●フリーランス薬剤師 ●管理薬剤師歴:調剤3年、OTC1年目 ●1人薬剤師歴(調剤):2年... 【薬剤師歴11年目】 ●フリーランス薬剤師 ●管理薬剤師歴:調剤3年、OTC1年目 ●1人薬剤師歴(調剤):2年 【漢方薬・ハーブの資格】 ●国際中医師 ●ハーバルセラピスト ●シニアハーバルセラピスト ※国際中医師は医師免許ではありません。 銀翹散(ぎんぎょうさん)、桑菊飲(そうぎくいん)、駆風解毒湯(くふうげどくとう)という漢方薬は聞いたことがあるでしょうか? これらはカゼのひきはじめに使用される漢方薬の1つですが、医療用医薬品(処方せん医薬品)には存在しません(22.2.23現在)! そこで今回は、カゼのひきはじめで有名な麻黄湯、葛根湯、桂枝湯などと比べてどういう特徴があるのか、それぞれの薬の使いわけについて紹介します!
2023/09/17 リンク