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トレック EMONDA SLR8 ヒルクライムの新境地へと誘う超軽量マシン - 2015モデルインプレッション
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トレック EMONDA SLR8 ヒルクライムの新境地へと誘う超軽量マシン - 2015モデルインプレッション
完成車重量4.65kg。衝撃的なキャッチコピーと共にデビューを飾ったトレック EMONDA SLR(エモンダSLR)... 完成車重量4.65kg。衝撃的なキャッチコピーと共にデビューを飾ったトレック EMONDA SLR(エモンダSLR)。徹底的に無駄をそぎ落としたデザインで「史上最軽量のロードバイク」を目指した、トレックの新たな旗艦モデルをインプレッションする。 トレック エモンダSLR8 (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp 今年のツール・ド・フランス直前にイギリス・ヨークシャー地方のハロゲートで発表されたエモンダ。「最軽量の量産バイク」を標榜するトップモデル、「エモンダSLR10」が吊るされた秤が示す数値は4.65kgと世界中のサイクリストを驚愕させた。 これまで、トレックのオールラウンドレーシングバイクとして唯一の座を守ってきたマドン。その完成度の高さから、生半可なモデルチェンジは難しいだろうと思われていた。6月にフランスで開催されたクリテリウム・ドゥ・ドーフィネにて公に姿を現し