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脱法ハーブ事件多発に乗じて、ナチュラリスト・益戸育江の“大麻礼賛”が活発化する!?
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脱法ハーブ事件多発に乗じて、ナチュラリスト・益戸育江の“大麻礼賛”が活発化する!?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側... 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 脱法ハーブによる事件が後を絶たないことに対して、当局の取り締まりが厳しくなってきているが、これによって、「大麻は害がない」と、沖縄県石垣島に拠点を置きつつ、大麻解禁を叫んでいる女優でナチュラリストの益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)がほくそ笑んでいる顔が想像できる。なぜなら「脱法ハーブと違って、大麻は害がない」とアピールする、絶好のチャンスが生まれるからだ。 益戸はテレビ朝日の人気ドラマ『相棒』シリーズで、主演の水谷豊の元女房役を演じていたが、2011年に“脱原発”を理由に『相棒season10』を途中降板。同時に千葉県南房総市から石垣島へ転居した。この時に、所属していたオスカープロモーションを退社した。 筆者は、益戸がシンガーソングライターの中西圭三と離婚した頃からの顔見知りで、