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「何でいまさら?」近藤真彦の不自然な「最優秀歌唱賞」受賞のウラ側
「-MOTTO-」/SMR 20日、年末恒例でもある『第52回 輝く!日本レコード大賞』のノミネート作品および各... 「-MOTTO-」/SMR 20日、年末恒例でもある『第52回 輝く!日本レコード大賞』のノミネート作品および各賞受賞者が発表された。最優秀アルバム賞にいきものがかり、作詞賞に「トイレの神様」の植村花菜など今年らしい顔ぶれが並ぶなか、ひときわ異彩を放っていたのが最優秀歌唱賞の近藤真彦。 現役ジャニーズでは最年長の「長男」として後輩からも慕われる存在ではあるものの、歌唱力という意味では後輩に負けているとも思われるレベル。歌手活動も一般的にはほとんど認知されておらず、ネット上では「なんで今さらマッチ?」「最優秀歌唱賞っていちばん歌がうまいやつじゃないのか」「レコ大の権威も地に堕ちたな」など、揶揄する声が溢れかえっている。 そもそも、ジャニーズ事務所とレコ大には長い因縁があった。1990年に所属グループ・忍者が最優秀新人賞を歌謡曲部門でなくポップス部門で受賞したことを「遺憾」として大晦日の生出演
2010/11/23 リンク