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“東京”と自分の距離感――長谷川町蔵×山内マリコが話す「東京女子の生きざま」
『あたしたちの未来はきっと』(ウィッチンケア文庫) 『あたしたちの未来はきっと』(長谷川町蔵著、タ... 『あたしたちの未来はきっと』(ウィッチンケア文庫) 『あたしたちの未来はきっと』(長谷川町蔵著、タバブックス)は東京郊外、町田の中学校を舞台に「イケてる女子グループ」に属した一人ひとりの、その後を追った小説だ。その刊行記念イベントとして『小説で描く東京女子の生きざま』が、下北沢B&Bで開催された。長谷川氏とともに出演したのが『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)で地方と上京生活を描き、『あのこは貴族』(集英社)で東京の「貴族階級」を描いた山内マリコ氏。“東京”という街について語ったイベントをレポートしたい。 ■町田や千葉、都心から離れる生活 長谷川氏は小説の舞台となった町田市出身であり、「目黒区は豊かな感じがして苦手。ひがみなんですが」と、同じ都民でありながら都心への嫉妬心を感じていることを話す。電車の路線によっては、東京から神奈川を経由して到着することもあり、神奈川県にあると誤解されがちな東
2017/03/15 リンク