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立憲主義の立場から集団的自衛権行使は絶対に認められない
「日本ブランド」平和憲法を守るために。 「解釈改憲」は憲法違反である 今、憲法の解釈を変更すること... 「日本ブランド」平和憲法を守るために。 「解釈改憲」は憲法違反である 今、憲法の解釈を変更することでの集団的自衛権行使の容認が問題となっています。その問題が語られるとき、「解釈改憲」という用語が使われます。そのような概念はそもそもありません。憲法を変えるのは憲法96条の手続きに則って行うべきです。憲法を変えるには、これしかあり得ないのです。 メディアの報道につられて、憲法改正には2種類があり、明文改憲(正規の手続きによる改正)と解釈改憲があると誤解されている方がいます。憲法を変える手続きは、憲法に定められている以外はあり得ません。「解釈改憲」は明確な憲法違反です。 ただ、憲法に許されている範囲内での解釈の変更は、これまでもなされてきました。つまり、解釈の変更ではなく、実態が大きく変わったことを踏まえての「あてはめ」の変更です。しかし、許されないことまで解釈を変えて認めることは、なされていま
2015/06/06 リンク