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「悪夢ばかり」の本田真凜に差し込んだ光 気持ち吹っ切れ、戻った“華”/デイリースポーツ online
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「悪夢ばかり」の本田真凜に差し込んだ光 気持ち吹っ切れ、戻った“華”/デイリースポーツ online
「悪夢ばかり」の本田真凜に差し込んだ光 気持ち吹っ切れ、戻った“華” 拡大 「フィギュアスケート・全... 「悪夢ばかり」の本田真凜に差し込んだ光 気持ち吹っ切れ、戻った“華” 拡大 「フィギュアスケート・全日本選手権」(19日、代々木第一体育館) 女子ショートプログラム(SP)が行われ、16年世界ジュニア女王で、近年は不振が続いていた本田真凜(18)=JAL=は65・92点で6位だったが、久々の会心の演技に涙がこみ上げた。苦しんできた氷上のヒロインにようやく光が差し込んだ。 最後まで笑顔で滑り切れたのはいつ以来だろう。花の咲くような表情でフィニッシュした本田は、赤と黒の手袋をはめた両手で目頭を抑えた。65・92点で6位。それでもやっと“本田真凜”の演技ができた。「自分らしく滑れたのが1番嬉しい」。嬉し涙が溢れ出た。 ジュニア時代、世界を制した“華”が戻ってきた。3つのジャンプをしっかり着氷させると、SP「セブンネーションアーミー」の力強い女性ボーカルにのり、キュートに、妖艶に氷上を舞い、女優兼