山口真帆は報告書に不満「私が言ったこと書いてない」、ＡＫＳが会見で明かす/デイリースポーツ online

山口真帆は報告書に不満「私が言ったこと書いてない」、ＡＫＳが会見で明かす 拡大 アイドルグループ・ＮＧＴ４８の運営会社であるＡＫＳは２２日、新潟市内で、ＮＧＴ４８メンバーの山口真帆（２３）が昨年１２月、男性２人から暴行される被害を受けた騒動についての、第三者委員会による調査報告を発表する会見を行った。調査報告書は２１日に公表されていた。 会見には、ＡＫＳの運営責任者兼取締役・松村匠氏、ＮＧＴ４８の劇場支配人・早川麻依子氏、同副支配人の岡田剛氏が出席。冒頭で山口やメンバー、その父兄、ファン、クライアント、地元を中心としたメディアらに対して謝罪。松村氏は「管理体制やセキュリティが不十分だったために、山口に事故に遭わせ、メンバーやご父兄の心に深い傷を与えてしまったこと、大変申し訳ございませんでした」とした。その上で報告書についての説明を行った。第三者委員会の構成員は出席しなかった。 報告書の内容

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今回の件で秋元康がコメントしてないことについては、秋元は「憂慮されておられます。早くＮＧＴが次の道に進めるようになりたいなと考えていると思われます」とのこと。陛下のお気持ちに臣民感涙…とはいかず