紗倉まな、ＡＶ新法に思い 認知に感謝も「作った人の敵視」あると指摘/デイリースポーツ online

紗倉まな、ＡＶ新法に思い 認知に感謝も「作った人の敵視」あると指摘 拡大 現役セクシー女優で作家としても活動する紗倉まなが１０日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ」に出演し、ＡＶ新法（性をめぐる個人の尊厳が重んぜられる社会の形成に資するために性行為映像制作物への出演に係る被害の防止を図り及び出演者の救済に資するための出演契約等に関する特則等に関する法律）についての思いを語った。 紗倉は２０１２年デビューの１０年選手。新法に関わらず１０年間で業界も変わったといい「性病検査はもちろん必須。同意書の取り方だったり、細かい煩瑣（はんさ）な作業だったり『安心・安全』という言葉が近づいてきてる」と実感を込めて語った。 ＡＶ新法では契約書の締結が義務化されており、契約から１カ月間の撮影は禁止。さらに全ての撮影終了から４カ月間の公表も禁止とされている。同じくセクシー女優の小倉由菜はこのタイムラグについては

[straychef]

法の成立までの期間が異常に短すぎるし現場の人の意見を聞いてないとか無視してるってのが大問題　改正じゃなくてまず廃止して１から作り直せ　うさんくさい団体の意見が知らんうちに通るなんてのが不気味すぎだろ