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元陸上幕僚長が提言「敵基地攻撃能力保有は急務」 現状では迎撃できない「極超音速ミサイル」(全文) | デイリー新潮
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元陸上幕僚長が提言「敵基地攻撃能力保有は急務」 現状では迎撃できない「極超音速ミサイル」(全文) | デイリー新潮
日本を取り巻く安全保障環境は、いまや危機的状況に瀕している。国際秩序と法を蔑(ないがし)ろにし、... 日本を取り巻く安全保障環境は、いまや危機的状況に瀕している。国際秩序と法を蔑(ないがし)ろにし、「力」を背景に繰り返される隣国からの軍事的な挑発や攻撃を、我々はいかに防ぐべきなのか。元陸上幕僚長の岩田清文氏が、その抑止のための「反撃する力」について解説する。 *** 【写真7枚】迎撃を担う空自の「PAC3」では心もとない? 「やられたらやり返す。倍返しだ!」。数年前に人気を博したテレビドラマの決めゼリフは、安全保障の世界にも当てはまる。 仮にAという国が隣国のBへの攻撃を検討した場合、そのB国が常々、「我が国への攻撃は一切許さない。やられたら必ず報復する」と公言しており、実際に反撃する能力を持っているとする。当然ながら、A国は自国が被るであろう損害を考慮せざるを得ず、攻撃には慎重になるはずだ。 一方で、B国が「我々は周辺の国々を信頼しているから、反撃可能な軍備は保有しない」と国際社会に宣言