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【都知事選のカオス】「けなし賃」「選挙はがき横流し」で金儲けしていた者も…ポスター掲示場ジャックよりもヤバい候補者の悪業(2ページ目) | デイリー新潮
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【都知事選のカオス】「けなし賃」「選挙はがき横流し」で金儲けしていた者も…ポスター掲示場ジャックよりもヤバい候補者の悪業(2ページ目) | デイリー新潮
昔の選挙もひどかった このようなNHK党のやり方に、多くの批判が集まっています。 しかし、選挙制度を利... 昔の選挙もひどかった このようなNHK党のやり方に、多くの批判が集まっています。 しかし、選挙制度を利用して金儲けをたくらんだ人が現れたのは今回が初めてではありません。拙著『ヤバい選挙』でも紹介しましたが、過去の選挙でも大きな問題になったことがありました。 わかりやすいやり方は、選挙妨害をツールとして使うというものです。悪質な候補者の中には、誰からも金をもらっていないのに狙いをつけた候補者Aの妨害を行い、やめる代償として候補者Aから金をせびり取り、さらには返す刀でその候補者の対立候補Bの妨害をするから「けなし賃」をよこせと提案する者すらいました。 1963年の東京都知事選では、この種の妨害が組織的かつ大規模に行われました。多数の右翼系候補が現職である自民党の陣営から資金提供を受けて立候補し、有力な対立候補だった革新統一候補が演説しようとすると、選挙カーから軍艦マーチを大音量で流したり、悪口