エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
取締役全員から解任された 穴吹工務店社長が心酔した「慧光塾」(下)|Net-IB|九州企業特報
[穴吹工務店倒産の衝撃] 「かんぽの宿」疑惑に登場 穴吹工務店といえば、今春、大きな政治問題になっ... [穴吹工務店倒産の衝撃] 「かんぽの宿」疑惑に登場 穴吹工務店といえば、今春、大きな政治問題になった「かんぽの宿」疑惑に名前が出てくる。郵政民営化の前の日本郵政公社が実施したバルクセール(一括売却)のときだ。郵政公社は05年に郵便局など60物件を163億円で、06年に社宅など186物件を212億円で、07年にかんぽの宿・社宅・体育館など178物件を151億円で売却した。 共同購入したのは、いずれもコスモスイニシア(旧・リクルートコスモス)を代表とする企業集団。穴吹工務店と穴吹不動産センター(現・穴吹コミュニティ)は、その企業集団に参加していた。 物件は参加企業で山分け。07年に落札した物件では、1万円で払い下げられた鳥取県岩美町の「かんぽの宿」が、半年後に6,000万円で転売。土地建物の取得額が21億円の鹿児島県指宿市の「かんぽの宿」も、たったの1万円で売却されていた。まるでバナナの叩き売
2019/11/28 リンク