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【インタビュー】「自公内閣に新型コロナウイルス対策はできない。すぐに政権交代を」立憲民主党・川内博史衆院議員(後)|NetIB-News
憲法改正論議は「合流」の障害にならない 立憲民主党・川内博史衆院議員 川内博史氏(以下、川内) 憲... 憲法改正論議は「合流」の障害にならない 立憲民主党・川内博史衆院議員 川内博史氏(以下、川内) 憲法改正論議についても、玉木(雄一郎・国民)代表は(合流しない)理由にあげていますが、両党が合意した綱領には「立憲主義的な立場から憲法改正議論をする」ということで合意しています。それには玉木代表も賛成していた。立憲主義的な改憲議論というのは、たとえば解散権に制約を加えるとか、要求があった場合には臨時国会を何日以内に召集すると書き換えるとかのことで、他方、自民党が狙っている憲法9条の改正は立憲主義の立場からの改正ではないですから、そういうものには組みしない。与党がそういうことを言っている限りは、憲法審査会には応じられないという論理必然になるのです。 そういう意味では党内での憲法議論はいくらでもできるというふうに思う。国民に対する提起もできる。「玉木代表にとっての障害はない」と私も思います。 ――憲
2020/09/08 リンク