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未発表のドコモスマートフォン”GALAXY J”は「緊急時長持ちモード」を搭載、電池残量30%から1週間持つらしい
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未発表のドコモスマートフォン”GALAXY J”は「緊急時長持ちモード」を搭載、電池残量30%から1週間持つらしい
SankeiBizによると、ドコモは災害時などに電池の消耗を大幅に抑える「緊急時長持ちモード」という新機能... SankeiBizによると、ドコモは災害時などに電池の消耗を大幅に抑える「緊急時長持ちモード」という新機能を備えたスマートフォン「GALAXY J」を冬商戦で発売するとのこと。 先日ドコモの未発表冬春モデルのパンフレット画像がいくつか流出しましたが、その中に「GALAXY J」なる端末の画像も含まれてました。記事トップの画像がそれですが、今回の報道によればこの機種は、東日本大震災を教訓にサムスンがドコモ専用機種として開発したもので、新搭載された「緊急時モード」を有効にすると画面をモノクロにしたり使えるアプリを制限したりして、電力消費を通常時の4割程度に抑えることができるようです。電池残量が30%程度でも、緊急時モードに切り替えることで1週間近く使うことも可能らしい。 「緊急時モード」では最低限の通話やインターネット閲覧、災害用伝言板などが使え、安否確認や情報収集に役立つものとみられています