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Illustratorで文字間のカーニングを「オプティカル」にしてテキストボックスを拡大縮小すると文字組みが変わる
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Illustratorで文字間のカーニングを「オプティカル」にしてテキストボックスを拡大縮小すると文字組みが変わる
問題の現象 Illustratorのテキストボックスにある文字の設定で、文字間のカーニングを「オプティカル」... 問題の現象 Illustratorのテキストボックスにある文字の設定で、文字間のカーニングを「オプティカル」に設定して、テキストボックスを拡大縮小すると文字組みが変わります。 場合によっては文字が溢れて消えます。 実例 画面はIllustrator CC 2017です。 テキストボックスに適当な文章を入力して、文字パネルにある文字間のカーニングを「オプティカル」に設定します。 今回はわざとテキストボックスから文字が溢れるようにします。 このテキストボックスを「拡大・縮小ツール」で25%に縮小します。 400%の拡大表示したテキストボックスは以下のようになっています。 わかりづらいので2つのテキストボックスの位置を合わせて切り替えながら表示してみます。 縮小前と後で文字組みが変わっていることがわかります。文字がずれて最後の文字も溢れてしまいました。 少しずつ縮小していくと、文字組みがどんどん