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【JavaScript】Promiseとasync/await これからの非同期処理の書き方
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【JavaScript】Promiseとasync/await これからの非同期処理の書き方
非同期処理を実装するにあたって避けては通れないPromiseと、ES2017からの非同期処理の新しい書き方であ... 非同期処理を実装するにあたって避けては通れないPromiseと、ES2017からの非同期処理の新しい書き方であるasync/awaitについて解説します。 Promiseとは 非同期処理をシンプルに記述するためのオブジェクトで、ES2015から実装されました。それまでは、jQueryのDeferredが比較的有名で、よく使われていました。 現代のJavaScriptでは、jQueryを利用することは以前に比べて少なくなりました。jQueryで実装されていたDeferredやAjaxが、ES2015でPromise、fetchなどといったビルトイン関数として実装されたことも理由のひとつです。 さて、この非同期処理について少し考えてみます。たとえば、5秒をカウントするようなプログラムを書いてみましょう。愚直に書くとこうなります。 const ONE_SEC = 1000; setTimeout