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I2C接続AQMシリーズのキャラクタ表示LCDをMicro:bitで使う (5) 温度センサ | 電子工作の環境向上
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I2C接続AQMシリーズのキャラクタ表示LCDをMicro:bitで使う (5) 温度センサ | 電子工作の環境向上
●スケッチ SPIのライブラリを使います。SPIは通常、マスタ(Micro:bit)から命令をクロックとともに送り... ●スケッチ SPIのライブラリを使います。SPIは通常、マスタ(Micro:bit)から命令をクロックとともに送り出し、スレーブ(MAX31855K)からは温度データが送られてきます。 その通信のやり取りのスタートは、チップ・セレクト信号CSです。Micro:bitには専用のCS信号はありません。ArduinoのSPIライブラリでも、専用のCSは規定されていません。CSは通常HIGHにしておき、通信を始めるときにLOWにし、終わったらHIGHに戻します。 MAX31855K内部の温度変換は常に行われているので、いつ読み出してもかまいません。したがって、これから読みに行くから、温度を用意しておいてねとかいう命令を出す必要がないので、マスタからスレーブへはどんな命令(ここでは0xff)を送ってもかまいません。 命令を送るとき、一緒にクロックも出ます。 1回の転送は8ビットで行われるので、4回命