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企業は「情緒価値」でファンとつながるためにコミュニケーションを再設計する必要がある SNSマーケティングの新潮流〈vol.2〉 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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企業は「情緒価値」でファンとつながるためにコミュニケーションを再設計する必要がある SNSマーケティングの新潮流〈vol.2〉 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
“さとなお”の愛称で知られるコミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之氏は、近著『ファンベース』に... “さとなお”の愛称で知られるコミュニケーション・ディレクターの佐藤尚之氏は、近著『ファンベース』において時代的・社会的状況が、自社の製品やサービスのファンを支持母体として中長期的に売り上げや価値を上げていく「ファンベース」マーケティングの重要性を高めていると説いた。その佐藤氏に、デジタル化時代の顧客とのコミュニケーションのあり方を聞いた。 「ホモフィリー」が強まり 一方的な情報発信では伝わらない ――インターネットやSNSの普及によって、企業と消費者のコミュニケーションはどのように変わったとお考えですか。 佐藤 2005年ごろを境に情報の流通量が圧倒的に増えたことで、消費者は情報洪水にさらされるようになりました。調査会社のIDCは2011年の調査で、2020年に世界の情報量は45ゼタバイトになると予測しています。1ゼタバイトは世界中の砂浜の砂の数に等しいと言われています。こうした情報洪水の
2019/09/12 リンク