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貿易赤字解消と雇用拡大へ、フィリピンの自動車振興策に三菱やトヨタも参入 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
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貿易赤字解消と雇用拡大へ、フィリピンの自動車振興策に三菱やトヨタも参入 | 海外ビジネスニュースを毎日配信!− DIGIMA NEWS
貿易赤字解消と雇用拡大へ、フィリピンの自動車振興策に三菱やトヨタも参入 フィリピン政府は、貿易赤字... 貿易赤字解消と雇用拡大へ、フィリピンの自動車振興策に三菱やトヨタも参入 フィリピン政府は、貿易赤字解消と雇用拡大を図り、自動車振興策を実施した。3車種限定で最大約610億円の優遇措置を施すもので、日本から三菱自動車のミラージュと、トヨタ自動車の小型セダン「ヴィオス」が現地生産を始める。 この記事の続きを読む フィリピン自動車新車販売市場は拡大している。2016年度は前年度比25%増で約40万を記録。その一方で、現地生産は26%に減少していて多くが輸入車となっている。 東南ジア諸国連合(ASEAN)域内では、自由貿易協定により、自動車関税も撤廃されている。そのため、フィリピンでは、低コストで生産しているタイ産の自動車の輸入がほとんどだ。実際に車一台の生産コストがフィリピンでは170万円なのに対して、タイでは150万円となっている。関税もないため、タイ産の自動車の方が易く市場に出回っている。