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強力タッグ誕生? | 大和総研
今年も、GW中にASEAN+3財務相・中央銀行総裁会議が開催された。このコラムをご覧頂いている方にはこの... 今年も、GW中にASEAN+3財務相・中央銀行総裁会議が開催された。このコラムをご覧頂いている方にはこの会議はなじみが薄いかもしれない。確かに、この会議はG20やG7の財務相・中央銀行総裁会議よりも話題性に乏しく、日本のGW中に年1回行われるという面で日本では影が薄い存在になりがちである。しかし、東南アジア10ヶ国と日本・中国・韓国(+3)という構成国をみると、現状、日本との関わりが非常に大きく、さらに今後も日本にとって重要なカウンターパートとなる国が多い。 上述した会議は、アジア通貨危機を背景として創設されているため、同会議での取り組みはASEAN+3の危機への耐性を高める意味合いが強い。具体的にはアジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)とチェンマイ・イニシアティブ(CMI)という取り組みである。アジア通貨危機の原因の一つとして、欧米の金融機関等から短期で外貨建ての資金を借り入れ、そ
2013/05/21 リンク