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予測が難しい5月7日の英国総選挙 | 大和総研
5月7日の英国議会下院(House of Commons、定数650議席)選挙まであと5週間余りとなったが、選挙後の新... 5月7日の英国議会下院(House of Commons、定数650議席)選挙まであと5週間余りとなったが、選挙後の新政権の見通しは混沌としている。保守党と自由民主党の連立政権は財政健全化と景気回復の成果を誇る一方、最大野党の労働党は厳しすぎる緊縮財政で経済格差が拡大したと批判し、社会的弱者の救済を訴えている。中でも明確な政策の違いは、保守党がEU加盟継続の是非を問う国民投票を2017年に実施すると公約しているのに対し、労働党はこれに反対していることである。 ただし、各種世論調査において保守党と労働党の2大政党の支持率は34%程度で拮抗して優劣がつかず、どちらも単独で過半数の議席を得ることは難しいと予想されている。一方、前回2010年の総選挙で得票率を22.1%に伸ばし、第3勢力として目覚ましい台頭を見せた自由民主党は、連立政権発足後は政権内で埋没し、最近の世論調査での支持率は8%程度に低