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長年の実体験者が見てきた中国の春運事情 | 大和総研
中国人の私が春運を初めて体験したのは14年前の大学1年の冬休みの時であった。大学の冬休みは大晦日より... 中国人の私が春運を初めて体験したのは14年前の大学1年の冬休みの時であった。大学の冬休みは大晦日より約10日間前から始まるため、ラッシュピークは避けられた。学校ではほぼ休みの1ヶ月前から各学部のチケット購入枚数をまとめ始めたが、先輩達の話を聞いて学校を通じたチケット購入をやめ、自分がチケット販売代理のところに行って購入することにした。何故なら、学校経由でチケットは確保できるが、ほとんどが各駅停車(俗にいうと、緑皮車)のチケットで、北京から上海までは当時速い列車でも14時間かかり、各駅停車だと、最低22時間かかった。当時のチケットは発車当日を含めて8日前から発売された。発売日になると、朝6時頃起きて、寮の警備員を起こしてドアを開けてもらい、学校の正門の近くにある小さな販売代理店に駆けつけ、列に並んだ。10人目だった。真冬の中で待っていた2時間の間に、人の列が徐々に長くなり、8時の発売時刻にな
2012/01/13 リンク