エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人間椅子 バンド生活三十年 これまでの活動の軌跡、バンドへの変わらぬ想い、そして、ベスト盤を語る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人間椅子 バンド生活三十年 これまでの活動の軌跡、バンドへの変わらぬ想い、そして、ベスト盤を語る
──1989年にでデビューしてからの30年を振り返って、個人的にポイントになったと思われる出来事をそれぞ... ──1989年にでデビューしてからの30年を振り返って、個人的にポイントになったと思われる出来事をそれぞれお話しください。 和嶋慎治(Gt&Vo)バンドとしてのポイントは、結成して1、2年した頃に「イカ天」(1989年〜1990年にTBS系で放送されたバンド・オーディション番組「いかすバンド天国」)に出たことですかね。僕らはちょうどバンド・ブームの頃にバンド活動を始めたんですよ。中学、高校の頃からバンドの真似事みたいなことはしてたんですけど、ブームだったからやったというところもあったかもしれないと思うんです。で、「イカ天」に出て、そんなに苦労することもなくデビューさせてもらったわけで、やっぱり「イカ天」に出たことが一番大きいかな。あの時、例えば「テレビに出るのはロックっぽくない」とか、そういうことを言ってたら、今もバンドはやってたかもしれないけど、こういう形ではやってないんじゃないかな。そ