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60代より保守的な日本の若者... 右傾化教科書の「洗脳効果」か
Posted July. 12, 2016 07:50, Updated July. 12, 2016 08:19 10日に行われた日本の参議院選挙では、... Posted July. 12, 2016 07:50, Updated July. 12, 2016 08:19 10日に行われた日本の参議院選挙では、進歩的と見なされる若年層が保守連立与党を、高齢層が進歩野党を支持する異常現象が起こった。日本の若年層は、高齢化など未来に対する不確実性のため安倍晋三首相が掲げた経済再建公約に期待をかけた。しかしその結果、安倍首相の「戦争ができる日本」に向かう改憲作業に弾みがつく結果となった。 10日の参院選は、選挙法改正で選挙の開始年齢が20才から18才以上に拡大した後に行われた初めての選挙だ。これにより初めて投票することになった有権者は約240万人。各党は彼らの心をつかむためにソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)などを活用し、激しい選挙戦を繰り広げた。ふたを開けてみると、勝者は自民・公明の連立与党だった。改憲勢力が改憲可能な議席を確保できた背景
2016/07/13 リンク