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[社説]「日本とは争わねば」盧大統領の豪語をあざ笑う日本の外交力
国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議案の採択を主導した日本の外交力が注目を集めている。「日本外交... 国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議案の採択を主導した日本の外交力が注目を集めている。「日本外交の快挙」という日本内の評価もあるが、スティーブン・ハドリー米大統領安保補佐官まで、「日本外交の偉大な成果であり勝利だ」と述べたことは尋常ではない。北朝鮮のミサイル挑発が、外交軍事大国としての日本の浮上を早めたわけだ。 日本は敗戦後半世紀が経っても、国際社会の主要懸案に対して独自的な声を出したことがほとんどない。日米同盟の枠組みの中で、米国が主導する流れに従っただけだ。1991年の湾岸戦争の時は、米国に130億ドルの戦費を支援しても、感謝の言葉も聞けなかった。北朝鮮核問題を話し合う6者協議でも、一時、核心議題とは無関係な日本人拉致被害者問題を取り上げ、他の参加国ににらまれるほどだった。 そのような日本が、「北朝鮮ミサイル局面」を主導している。決議案採択に続き、対北朝鮮送金禁止や貿易制限、日本内北朝
2006/07/19 リンク