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Vol.64 問われるドローン開発の倫理[小林啓倫のドローン最前線]
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Vol.64 問われるドローン開発の倫理[小林啓倫のドローン最前線]
さて、あまり褒められた表現ではないが、この事態は「戦争」という状況において、民間のドローンがどう... さて、あまり褒められた表現ではないが、この事態は「戦争」という状況において、民間のドローンがどう活用されるかを考える上での実験場のような機会となっている。この連載でも、およそ1年前のVol.53において、ドローンによる空撮が有効活用されていること、そのため民間ドローンの提供やパイロットの募集が広く呼びかけられていることを紹介した。その後もドローン活用は続いており、UNITED24(ウクライナ政府が運営している同国への寄付金募集キャンペーン)がソーシャルメディア「テレグラム」上に開設したアカウントによれば、2023年3月に約500機の民間ドローンが前線に送られたそうである。 ちなみに500機の内訳だが、この投稿によると、DJI Mavic 3T Thermalが最も多く300機となっている。他にもDJI製ドローンとしては、MAVIC 3 Enterpriseが41機、MATRICE M30