![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4a4271e212099e3a687f88b071651f6bd3ca104/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtmstation.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F10%2F0-1-scaled.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MTR、ライブ同期、オーディオIF、フィジコン、シンセ、エフェクト…を詰め込んだ3万円台の玉手箱、ZOOM R12がスゴイ|DTMステーション
R20は、自宅に置いておいて思いついたフレーズをどんどん録音してスケッチしたり、8ch同時録音できるの... R20は、自宅に置いておいて思いついたフレーズをどんどん録音してスケッチしたり、8ch同時録音できるのでスタジオに持っていきドラムのレコーディングなどが行えます。一方R12は、入力数が2系統なので、ドラムのレコーディングといった多チャンネルの録音は行えません。ですが、自宅やリハスタでマイクとギターを繋いでラフ音源を作ったり、電池駆動で軽量なので持ち出しやすく、ヘットフォンのみに自分で用意したクリックを返せるので、ライブの同期用としても便利に扱えます。R20は、作曲用途としてヘビーに使いたい方向け、R12は作曲用途としてはライトに使えて、出先でもライブでも使いたい方向け、といった感じでしょうか。 R20(上)、R8(左)、R12(右)、それぞれが個性を持っている ライブの同期用として、定番ともいえる機材にZOOM R8というMTRがあります。アマチュアやインディーズバンド界隈では、かなりの人
2022/10/27 リンク