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オープンアクセス方針/義務化は世界でどれくらい採用されている?
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オープンアクセス(OA)方針とその義務化は、科学研究にOAの概念がどの程度受容されているかを示す直接... オープンアクセス(OA)方針とその義務化は、科学研究にOAの概念がどの程度受容されているかを示す直接的な指標です。Open Access Weekの2016年のテーマは「オープン・イン・アクション」でしたが、世界のOA方針/義務化の状況は今どうなっているのでしょうか。Registry of Open Access Repository Mandates and Policies(ROARMAP)のデータベースをもとに、世界中で実際にどれくらいの助成機関や研究機関がOA方針を策定し、義務化を行なっているのかを調べました。それによると、より多くの組織や助成機関がOAによって得られる恩恵を認識し始めており、研究やデータを一般に公開して利用可能な状態にするよう研究者たちに働きかけていることが分かります。ROARMAPデータベースから入手したデータを以下にまとめましたので、自由にダウンロード、共有、