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中心市街地活性化基本計画 修正原案を了承 | 2012/12/21 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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中心市街地活性化基本計画 修正原案を了承 | 2012/12/21 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市が国の認定を目指している「中心市街地活性化基本計画」を検討する「市中心市街地活性化協議会」... 函館市が国の認定を目指している「中心市街地活性化基本計画」を検討する「市中心市街地活性化協議会」(会長・永井英夫函館商工会議所副会頭)の第2回総会が20日、ロワジールホテル函館で開かれた。新たに数値目標として路面電車の乗降人数を加えるなどした、同計画原案の修正案を了承。来年1月上旬に工藤寿樹市長に対し、意見書を提出する。 同協議会は、商業団体や金融機関、学識経験者らで構成する法定協議会。市は来年1月に計画を策定した後、内閣府に申請し、3月の認定を目指している。計画期間は2013年4月から18年3月の5カ年で、各種事業に対し、優遇的な措置が受けられる。 路面電車の人員数は、駅前・大門地区から本町・五稜郭地区の回遊性を示す有効な指標として採用。公共公益施設の利用者、街なか居住の推進などで、乗降人数の増加を見込み、11年の乗降人数9929人を17年には1万450人まで増加させる。 主な事業の変更